《お役立ち情報》入居審査を経て賃貸契約

"賃貸物件探しで最も大切なことが、情報収集をすることと、自分の条件を優先順位を付けてメモをしておくことです。
優先順位の中でも絶対に譲ることの出来ない条件を把握しておき、下位から消していくようにしましょう。物件の審査の日数の目安は1週間から10日程度となっていますが、もっと早く返事が来ることもあります。
現在の収入と過去に問題が無ければ問題なく審査にパスすることが出来ますので、審査期間中に徐々に引越し準備をしていきましょう。

 

賃貸物件への申し込みを行なう時には、大家さんが入居希望者の審査を実施することとなります。
本当に安心して貸すことが出来るのかをこの審査によって大家さんが判断をするワケです。

 

大家さんの審査の時には不動産会社の人の意見も大きく影響することとなります。
物件探しの際には不動産屋と一緒に行動をすることが多いので、良いイメージを与えておくようにしましょう。"



《お役立ち情報》入居審査を経て賃貸契約ブログ:2020/1/15

2年前の秋。
オレの体質に異変を発見…
そのシコリが癌だと誰が疑っただろう。

検査、さらに検査。
画像の中の得体の知れないものはいったい何なのか?

結果が出たのは暮れも押し迫った頃だった。
年が明けたら入院、そして即手術…
それは、紛れもなくオレの身に起きていることだった。

それでもオレは
いつもと変わらず年越しの準備をし、
帰省したムスコたち夫婦や孫たちと新年を迎えた。

しかし、
事情を知った娘たちにとっては、
おめでたい正月気分ではなくなった。

父母のことを心配する娘たち…
娘たちをなだめる父母の心が、
涙と共に行き交う新年の幕開けとなった。 

年が明けて…
6時間にも及ぶ手術は終った。
病名は、卵巣がんと告げられた。

オレの入院していた病棟は、
ほとんどが癌患者である。

末期癌の人と知り合った。
壮絶な人生を歩いてきた彼女からは、
素敵な笑顔と母からムスコへの無償の愛を見せてもらった。

根っから世話好きで面倒見のいい人もいた。
明るくて人懐っこい性格に癒された人も多い。

抗癌剤の投与には、副作用がある。
髪の毛が抜ける、体質がだるいし、きつい…
食欲もなくなる。
吐いたりムカムカして、食事を一切受け付けない人もいる。
みんな辛い経験を乗り越え、癌と闘っている。

オレは
「旦那や娘や孫が癌でなくてよかった。オレでよかった。
もし、彼らが癌にかかるようなことがあるのなら、その分も引き受けてやりたい」
そんなことばかり考えていた。

一年の入院生活がやっと終わり、退院の日を迎えた。
病院を出たとたん、
オレの周りに幸せがいっぱい転がっているように思えた。

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